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読書会 2020年 夏 秋

July 26, 2020
by Houston Small

2020年の夏にカモノハシ協会は東京でマルクス主義の歴史についての1年間の読書会を開始する予定です。

場所:ズーム

日にち:週E 10月26日 (月) 19時~21時半

参加費:無料

ズームのリンクと資料は個別でお送りします。tokyo@platypus1917.orgまたはツイッターのDM(@Plat1917Tokyo)までご連絡ください。読書会のスケジュールの更新などはツイッターで告知します。

 

 

2020年 読書会 夏・秋

 

第1部 左翼とは何か マルクス主義とは何か

・必須のテキスト + おすすめテキスト

週A~週Kは読書会の第1部への紹介となる。週B~週Eは伝統的なマルクス主義の後のマルクス主義の歴史を扱い、週F~週Kはマルクス主義の前の急進的なブルジョア哲学を扱う。伝統的マルクス主義の前と後の歴史を扱うのは、「伝統的マルクス主義とは何であったのか」という問いを明白に浮き彫りにするためである。

 

週A  紹介:歴史における資本 |

・クリス・クトローネ 「歴史における資本」(2008年)

・クリス・クトローネ 「マルクス主義の仮説」(2010年)

・クリス・クトローネ 「今日の(マルクス主義の観点からの)階級意識」2012年

・マックス・ホルクハイマー 「一般人と自由の哲学」(1926年~31年)

・近代史と自由についての碑文:ルイス・メナンド 「エドマンド・ウィルソンについて」、カール・マルクス「生成について」(『経済学批判要綱』1857年~58年)、ピーター・プルース 「ニーチェについて」

・図式:存在と生成(変容している自由)用語、歴史における資本 年表と用語、資本主義の矛盾 用語

+ライナー・マリア・リルケ 「古代のアポロのトルソー」9(1908年)

+ロバート・ピッピン 「批判理論について」(2004年)

+G.M.タマス 「階級について真実を語る」HTML (2007年)

+共産主義大学における発表のビデオ 2011年

 

週B 1960年代の新左翼 1.ネオ-マルクシズム| 

・マーティン・ニコラウス 「知られざるマルクス」(1968年)

・モイシェ・ポストン 「必要性、労働、時間」(1978年)

・図式:商品形態 用語、資本主義の矛盾 用語、資本の有機的構成 用語

+テオドール・アドルノ 「後期資本主義か、産業社会か」(別名「マルクスは時代遅れなのか」)(1968年)

+ポストン 「インタビュー:マルクスの後のマルクス主義」(2008年)

+ポストン 「歴史と無力感:大衆動員と反資本主義の現代の闘争形態」(2006年)

+ポストン 「現代の世界を論じること:ブレーナー、アリギ、ハーヴェイ」(2006年)

 

週C 1960年代の新左翼 2.ジェンダーとセクシュアリティ|

・ジュリエット・ミッチェル 「女性:最も長期にわたる革命」(1966年)

・クララ・ツェトキンとウラジーミル・レーニン 「女性問題についてのインタビュー」(1920年)

・テオドール・アドルノ 「性的タブーと今日の法」(1963年)

・ジョン・デミリオ 「資本主義とゲイアイデンティティ」 (1983年)

・図式:資本主義の矛盾 用語

 

週D 1960年代の新左翼 3.USAにおける反黒人人種差別|

・リチャード・フレィジャー 「アメリカにおける黒人問題と革命的統合主義に対する二つの講義」(1953年)

・ジェイムス・ロバートソンとシャーリ・スタゥト 「黒人のトロツキズムを」(1963年)

・アドルフ・リード 「黒人の特異性の再考」(1979年)

・図式:資本主義の矛盾 用語

+ ユージン・V・デブス 「階級闘争における黒人」(1903年)

+ デブス 「黒人と黒人の敵」(1904年)

+スパルタシスト・リーグ 「黒と赤:黒人の自由への階級闘争という道」(1965年)

+バヤード・ラスティン 「黒人分離主義の失敗」(1970年)

+リード 「批判理論への道」 (1984年)

 

週E フランクフルト学派の先駆者|

・ヴィルヘルム・ライヒ 「物質的力としてのイデオロギー」(1933年/1946年)

・ジークフリート・クラカウアー 「大衆の装飾」(1927年)

・図式:資本主義の矛盾 用語

+クラカウアー 「写真撮影」(1927年)

 

週1.左翼とは何か I.歴史における資本

・クリス・クトローネ 「歴史における資本」(2008年)

・クリス・クトローネ 「マルクス主義的仮説」(2010年)

・クリス・クトローネ 「今日(マルクス主義的観点から)の階級意識」

・マックス・ホルクハイマー 「一般人と自由の哲学」(1926年~31年)

・近代史と自由についての碑文 :

ジェイムス・ミラー スジャン=ジャック・ルソーについて

ルイス・メナンド エドマンド・ウィルソンについて

カール・マルクス「生成」について(『経済学批判要綱』1857年~58年)

ピーター・プルース ニーチェについて

 

+存在と生成(変容している自由)チャート

+歴史における資本 年表とチャート

+資本主義の矛盾 用語のチャート

 

+ライナー・マリア・リルケ 「古代のアポロのトルソー」9(1908年)

+ロバート・ピッピン 「批判理論について」(2004年)(英語のみ)

+G.M.タマス 「階級について真実を語る」HTML (2007年)(英語のみ)

 

週2.左翼とは何か II.ユートピアと批判|

・レシェク・コワコフスキ「左翼の概念」(1968年)

・マルクス 「世界を哲学的にするために」(マルクスの博士論文から、1839年~41年)(英語のみ)

・マルクス 「あらゆる現象への容赦ない批判」(アールノルド・ルーゲ宛ての手紙、9月1843年)

・マックス・ホルクハイマー 『黄昏』の抜粋 (1926年~31年)

・アドルノ 「想像的過度」(1944年~47年)(英語のみ)

・ヘルベルト・マルクーゼ 「弁証法についてのノート」(1960年)(英語のみ)

 

+存在と生成(変容している自由)チャート

+資本主義の矛盾 用語のチャート

 

週3.マルクス主義とは何か I.社会主義

・マルクス 『経済的・哲学的草稿』抜粋(1844年)

・マルクスとエンゲルス 『共産党宣言』抜粋(1848年)

・マルクス 『哲学の貧困』抜粋 1847

+商品形態の用語チャート

+存在と生成(変容している自由)・ 内在的な弁証法的批判 用語 チャート

+資本主義の矛盾 用語チャート

 

週4.マルクス主義とは何か II1848年における革命

・マルクス 「共産主義同盟の中央委員会への演説」(1850年)

・「階級闘争と生産様式」(Weydemeyer宛ての手紙、1852年)

・エンゲルス 「社会民主主義の戦略」(マルクス、『フランスにおける階級闘争』への序論)

・マルクス 『フランスにおける階級闘争1848年~50年』(1850年)抜粋

・マルクス 『ルイ・ブリュメール18日』(1852年)抜粋

 

週5.マルクス主義とは何か III.ボナパルティズム

・マルクス 「第1インターナショナルへの初演説」(1864年)

・マルクス 『フランスの内乱』(1871年、エンゲルスの序文(1891年)も含めて)抜粋

・マルクス 『ゴータ綱領批判』

・マルクス 「フルンス労働者党の綱領」(1880年)

+カール・コルシュ 「第一インターナショナルのマルクス主義」(1864年)(英語のみ)

+カール・コルシェ 「『ゴータ綱領の批判』への序文」 (1922年)(英語のみ)

 

週6.マルクス主義とは何か IV.政治経済学への批判

・マルクス 『経済批判要綱』の抜粋 (1857年~61年)

・マルクス 『資本論』第1巻 第1章 第4節 「商品の物神崇拝」(1867年)

 

+商品形態 用語チャート

+資本主義の矛盾 用語チャート

+存在と生成(変容している自由)/ 内在的な弁証法的批判 用語チャート

 

週7.マルクス主義とは何か V.物象化

・ジェルジュ・ルカーチ 「物象化の現象」(「物象化とプロレタリアートの意識」第一部『歴史と階級意識』1923年)

+商品形態 用語チャート

+資本の有機的構成 用語チャート

+物象化 用語チャート

+資本主義の矛盾 用語チャート

+存在と生成(変容している自由)/ 内在的な弁証法的批判 用語チャート

 

週8 マルクス主義とは何か VI.階級意識

・ジェルジュ・ルカーチ 『歴史と階級意識』序文(1922年)

・ルカーチ「正統的マルクス主義とは何か」(1919年)

・ルカーチ「階級意識」(1920年)

+マルクス 第一のドイツ語版への序文、第二のドイツ語版の後書き

+物象化 用語チャート

+資本主義の矛盾 用語チャート

+存在と生成(変容している自由)/ 内在的な弁証法的批判 用語チャート

 

週9.マルクス主義とは何か VII.哲学の終わり

・カール・コルシュ 『マルクス主義と哲学』(1923年)

+資本主義の矛盾 用語チャート

+存在と生成(変容している自由)/ 内在的な弁証法的批判 用語チャート

+マルクス 「世界を哲学的にするために」(マルクスの博士論文から、1839年~41年)(英語のみ)

+マクルス 「あらゆる現象への容赦ない批判」(アールノルド・ルーゲ宛ての手紙、91843年)

+マルクス 「フォイエルバッハに関するテーゼ」(1845年)

 

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